運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
148件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-20 第204回国会 衆議院 本会議 第23号

中国海警局による武器使用を認めた海警法の施行から間もなく三か月、尖閣諸島周辺での海警局公船による挑発行動が急増しています。尖閣防衛に万全を期すためにも、海上保安庁への物資の供給、輸送などの支援や、情報収集などの警戒監視活動自衛隊の本来任務とする自衛隊法改正が必要だと考えます。国民民主党は、海上保安庁法改正も検討した上で、関連法案を国会に提出する予定ですが、総理の見解を伺います。  

玉木雄一郎

2020-03-03 第201回国会 参議院 予算委員会 第5号

我が国友好という思惑とは裏腹に、中国友好どころか、逆に、反日デモ、侮日暴動、さらに、尖閣諸島など我が国領海領空への侵犯や挑発行動等をエスカレートさせながら今日に至ったんじゃないですか。天皇訪中、何にも役に立たなかったじゃないですか。役に立ったのは、その訪中で突破口となり、天安門事件に対する世界経済制裁がなし崩しになり、中国外交的勝利への道筋を開いただけに終わりました。  

山田宏

2018-04-02 第196回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

河野国務大臣 おっしゃる六項目、これは韓国大統領府が発表したものだというふうに理解をしておりますが、この三項の中に、北側は朝鮮半島非核化意思を明確にしとございますが、この韓国特使団が訪朝して以降、北朝鮮自身非核化挑発行動の停止について直接言及をしていないという事実がございまして、北朝鮮の意図は一体どちらがどこにあるのかというのをしっかりと分析する必要があるというふうに思っております。

河野太郎

2018-01-25 第196回国会 参議院 本会議 第2号

北朝鮮による核実験弾道ミサイル発射等挑発行動はとどまることを知らず、日本国民の安全を脅かしています。また、東シナ海を始め、日本周辺では、力による一方的な現状変更の試みが行われています。  これらにしっかりと対応し、日本国民の安全と平和な暮らしを守るためには、日米同盟を基軸にした安全保障政策外交政策が不可欠であります。今ほど日米同盟の強化が求められているときはありません。  

吉田博美

2018-01-22 第196回国会 参議院 本会議 第1号

北朝鮮政策を変えさせるため、いかなる挑発行動にも屈することなく、毅然とした外交を展開します。  三年前、私たち平和安全法制を成立させました。北朝鮮情勢が緊迫する中、自衛隊は初めて米艦艇航空機防護任務に当たりました。互いに助け合うことのできる同盟は、そのきずなを強くする。  皆さん日米同盟は、間違いなく、かつてないほど強固なものとなりました。  

安倍晋三

2018-01-22 第196回国会 衆議院 本会議 第1号

北朝鮮政策を変えさせるため、いかなる挑発行動にも屈することなく、毅然とした外交を展開します。  三年前、私たち平和安全法制を成立させました。北朝鮮情勢が緊迫する中、自衛隊は初めて米艦艇航空機防護任務に当たりました。互いに助け合うことのできる同盟は、その絆を強くする。皆さん日米同盟は、間違いなく、かつてないほど強固なものとなりました。  

安倍晋三

2017-12-05 第195回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

我が国は、しかし、いかなる挑発行動にも屈することはないということを申し上げておきます。  北朝鮮政策を変えさせるために、あらゆる手段を使って圧力最大限にし、北朝鮮の方から対話を求めてくるような状況をつくらなければならないと思っております。北朝鮮には勤勉な労働力があり、資源も豊富であります。

河野太郎

2017-12-05 第195回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

指摘北朝鮮挑発行動に関しても、このような観点から、政府として、平素より、必要な情報収集、分析に努めるとともに、アメリカや韓国を初めとする関係国との連携によって、北朝鮮の動向の把握に努めているところでございます。国民への情報提供についても、内閣官房長官記者会見などにより、できる限り早期に、正確な情報提供に努めているところでございます。  

西村康稔

2017-12-05 第195回国会 衆議院 本会議 第7号

北朝鮮政策を変えさせるため、いかなる挑発行動にも屈することなく、毅然とした外交を展開し、国際社会一致結束して北朝鮮への圧力最大限に高め、北朝鮮の方から対話を求めてくる状況をつくっていかなければなりません。この方針にいささかも変更はないことをトランプ大統領、文在寅大統領と確認しました。  

安倍晋三

2017-12-04 第195回国会 参議院 本会議 第6号

北朝鮮政策を変えさせるため、いかなる挑発行動にも屈することなく、毅然とした外交を展開し、国際社会一致結束して北朝鮮への圧力最大限に高め、北朝鮮の方から対話を求めてくる状況をつくっていかなければなりません。この方針にいささかも変更はないことをトランプ大統領、文在寅大統領と確認しました。  

安倍晋三

2017-12-04 第195回国会 参議院 本会議 第6号

本院は、北朝鮮に対し、一切の挑発行動をやめ、全ての核及び弾道ミサイル計画を放棄し、不可逆的かつ検証可能な国際社会による管理を受け入れ、朝鮮半島非核化に取り組むことを強く求める。また、安保理決議第二三七五号を始めとする関連する安保理決議即時かつ完全に履行することを断固として要求する。   

山本順三

2017-12-01 第195回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

また、この技術開発をもとにしまして繰り返される挑発行動我々が一生懸命、本年に入ってからも繰り返されるミサイル発射に対しまして国連安保理決議国際社会的に示された意思を無視するというような行動核実験またはミサイル発射等を繰り返し、また最近にはICBM級弾道ミサイル発射するなど、技術開発そして能力向上、それに加えてこの行動というものが新たなという事態を生み出しているというふうに私どもとしては考

福田達夫

2017-11-30 第195回国会 参議院 予算委員会 第2号

しかし、我が国はいかなる挑発行動に対しても屈することはありません。北朝鮮政策を変えさせるため、毅然とした外交を通じ、国際社会一致結束をして北朝鮮に対する圧力最大限に高め、そして北朝鮮の方から対話を求めてくる状況をつくっていきます。この方針にはいささかの変更もないことを文在寅大統領にも、またトランプ大統領にも伝えたところであります。  

安倍晋三

2017-11-28 第195回国会 衆議院 予算委員会 第3号

いずれにせよ、北朝鮮の今後の挑発行動とこれに対応する米国行動について、また、ましてや北朝鮮との戦争が発生した場合といった仮定の事態を予断してお答えすることは差し控えるべきものと考えておりますが、その上で申し上げれば、米軍基地が多く所在することをもって沖縄においてのみ負担が増大するようなことはあってはならないと考えております。  

安倍晋三

2017-11-27 第195回国会 衆議院 予算委員会 第2号

安倍内閣総理大臣 まず指摘をしておきたいのは、いわば挑発行動をとり、世界脅威となっているのは北朝鮮であり、私も、世界じゅうの誰一人として紛争は望んでいない、戦争など望んでいないわけであります。  北朝鮮政策を変えさせるために、あらゆる手段を使って、圧力最大限にして、北朝鮮の方から対話を求めてくるという状況をつくらなければならないと考えています。  

安倍晋三

2017-11-27 第195回国会 衆議院 予算委員会 第2号

いわば、現在の挑発行動をやめて、そしてそれに対応して米韓軍事訓練等々をやめるという案も、ダブルフリーズもあるわけでありますが、それに近いところでもう凍結しておけばいいという案もあるわけでございますが、日本としては、まさに日本への脅威は全くまだまだ残るわけでございますから、そうではなくて、圧力最大限まで高める中において、先ほど申し上げましたような、完全、検証可能かつ不可逆的な方法で核・ミサイル計画

安倍晋三

2017-09-05 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第3号

委員会は、北朝鮮に対し、更なる挑発行動を控え、核及び弾道ミサイル計画を全面的に放棄し、不可逆的かつ検証可能な国際社会による管理を受け入れ、朝鮮半島非核化に取り組むことを強く求める。また、関連する安保理決議即時かつ完全に履行することを改めて要求する。さらに、国際社会に対して、安保理決議に基づく制裁措置を完全に履行するよう強く求める。

宇都隆史

2017-08-30 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第2号

委員会は、北朝鮮に対し、更なる挑発行動を控え、核及び弾道ミサイル計画を放棄するよう強く求める。また、関連する安保理決議即時かつ完全に履行することを改めて要求する。さらに、国際社会に対して、安保理決議に基づく制裁措置を完全に履行するよう強く求める。国際社会は、結束した外交努力を展開し、平和的な解決を模索すべきである。   

宇都隆史

2017-08-30 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第2号

北朝鮮国際社会による度重なる警告を無視して挑発行動を繰り返す中、今回発射された弾道ミサイル我が国の上空を通過したと見られ、我が国安全保障にとってこれまでにない深刻かつ重大な脅威であるとともに、地域及び国際社会の平和と安全を更に脅かすものです。また、航空機や船舶の安全確保観点からも極めて問題のある危険な行為であるとともに、安保理決議等への明白な違反です。

山本ともひろ